ストレスホルモンを減らすことがダイエット成功のカギ

ストレスホルモン「コルチゾール」とは

ストレスホルモンのひとつである「コルチゾール」は、危険を感じたりストレスを感じると分泌されるホルモンです。実はコルチゾール値が高いと体重が重い、BMIが高い、体脂肪が多いという結果が出たという事実が、論文が明らかになっています。(2017年2月23日『Obesity』英ロンドン大学Andrew Steptoe氏らの研究グループ)

無理なダイエットは心身にストレスがたまります。そしてこのストレスの原因となっているのがコルチゾールであるということは、ダイエットを成功させるためにはできるだけコルチゾールをの分泌を抑制することがポイントになります。コルチゾールが増えると、疲労やイライラ感が募り、ますます痩せにくい体質へと変わってしまうためです。

コルチゾールの分泌を抑えるサプリメント

BBX Plus Dietaryは、コルチゾールの分泌を適切に調整してくれる食欲抑制サプリメントです。日本の厚生省にあたるタイのFDA(Food and Drug Administration/保健省食品医薬品局)から承認を得ており、BBX全商品のパッケージにはタイ王国FDAの認可番号が表示されています。成分には天然原料を用いており、コルチゾールの分泌抑制による食欲抑制、脂肪吸収の抑制、インスリンや血糖値のバランス調整、余剰な摂取カロリーを体外に排出する効果などが期待できます。

>BBX Plus Dietaryはこちら

●ストレスの軽減
L-テアニン及びL-チロシンは身体のニーズに合わせてコルチゾール値のバランスを整えます。
●食欲抑制
緑茶抽出物、L-カルニチン、α-リポ酸、コエンザエムQ10生姜抽出物、CLAによる食欲をコントロールします。
●インスリン及び血糖値のバランス維持
α-リポ酸とクロムアミノ酸キレートはバランスのとれた血糖値を維持する働きと空腹感をより良くコントロールします。
●過剰な摂取カロリーを約50%カット
デンプン消化酵素を阻害する白インゲン豆抽出物 + 糖および脂肪の消化酵素を阻害する海藻抽出物+ 脂肪と結合し吸収を阻害するオプンティア・フィカス・インディカ抽出物によって脂肪が沈着する前に過剰カロリーをカットします。
●活性酸素による脳細胞の傷害の保護
脳細胞や血管が傷害されると、活性酸素が発生し脳細胞を破壊します。BBX Plus DIETARYに含まれる成分はこれを保護します。
●身体の引き締め
CLA、クレアチンにより筋肉量を安定させて望ましい体型を創り出します。
●毒素の排泄
体内に蓄積された毒素を解毒します。

含有成分

緑茶抽出物、L-カルニチン、ガルシニア・カンボジア抽出物、白インゲン豆抽出物、唐辛子抽出物、海藻抽出物、クレアチンー水和物、オプティア・フィカス・インディカ粉末、共役リノール酸(CLA)、L-チロシン、L-テアニン、小麦胚芽粉末、α-リポ酸、コエンザイムQ10(CoQ10)、生姜抽出物、クロミウムアミノ酸キレート

こんな方におススメ

  • ストレスにより過食して太ってしまい困っている方
  • ダイエットはしたいけど食事制限はストレスがたまる方
  • 何度も何度もダイエットに失敗している方
  • 脂肪肝を減らし多すぎる食欲を抑えたい方
  • 高コレステロール血症の方
  • 目の前の食事を見ると暴飲暴食をしてしまいがちな方
  • 仕事や遊びで飲み会や外食が多い方
  • 運動が嫌いな方

ご使用方法

1日1錠〜2錠を服用して頂きます。
 1日1錠の場合:昼食か夕食の約30分前に服用。
 1日2錠の場合:昼食と夕食の約30分前に服用。

容量

30錠

副作用・使用上の注意について

  • 服用初期に下痢、虚脱感などを感じる場合があります。
  • 1日の最大摂取量は2錠までとなっております。それ以上超えての服用は身体への負担が大きくなり、重い副作用の症状が出る可能性があります。
  • 妊婦や授乳中の方、高血圧や心臓病を持っている方、肝臓や脳疾患に障害がある方はご使用にならないでください。また個人差はありますが、服用初め下痢やお腹がゆるくなったりすることがありますので酷くなってしまった場合は医師にご相談ください。

Q&A

Q1. 食事を少なくしたり、運動も兼ねたほうがいいでしょうか?
A1. 正しい食生活を行い、運動も取り入れますとより良い効果が期待できます。
Q2. サプリメントなので1日に何回も服用しても大丈夫ですか?
A2. 1日の最大摂取量は2錠までとなっておりますので、それ以上超えての摂取はおやめください。天然由来成分ですが使用方法は必ず守ってご服用ください。