<レチノステムM.D. ボディローションの3つの特徴>
1.純国産の幹細胞エキスを配合
レチノステムM.D. ボディローションは、日本国内の厚生労働省が認可した培養施設で製造された幹細胞エキスを使用。幹細胞エキスには成長因子(サイトカイン)が豊富に含まれており、エイジングケア、抗炎症作用といった美肌効果が期待できます。本商品の成分検査では、FGF7(肌のバリア機能に関わる成分)やcollagen6A3(肌のハリ等に関わる成分)が豊富に含有されているという結果が得られています。
2.美肌・保湿効果の高いレチノールを配合
レチノールには肌を柔らかくふっくらとさせる働きの他、しみ・くすみを軽減し透明感のあるツヤ肌へ導く作用が期待できます。また有効成分を浸透しやすくする作用もあり、幹細胞培養エキスをより深層にまで浸透させるブースターとしての働きも期待できます。
3.日本人の肌質にあった製品として開発
日本人女医が、日本人の肌質にあわせて開発したレチノステムM.D. ボディローションは、低刺激で香りも最小限に抑えた美容液になっており、脱毛治療前後の敏感な肌でも多くの方が違和感なく使えるように設計されています。お顔はもちろんボディにおいても、乾燥しやすい日本人の肌に適した保湿作用が期待できます。
◎レチノステムM.D. ボディローションは以下のような方におすすめです
・脱毛治療前後の敏感な肌のお手入れに
・ボディのしみ、くすみが気になる
・ボディの乾燥や小じわが気になる
・ボディのエイジングケアを高めたい
<使用方法>
入浴後の清潔な肌にお使いください。
レチノステムM.D. ボディローションを手にたっぷりとり、体全体にやさしくなじませます。
脱毛治療を行った敏感肌でも使用できるように設計されておりますが、脱毛をしていない
日常的な肌ケアにも勿論ご利用いただけます。
※使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合は使用を中止してください。
※傷や湿疹などがのある際にはお使いにならないでください
<容量>
200ml
<成分>
水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、加水分解ローヤルゼリータンパク、ヘキサカルボキシメチルジペプチド−12、ウメ果実エキス、フィトステロールズ、コーン油、パルミチン酸レチノール、グリチルリチン酸2K、(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K、水添レシチン、ポリソルベート80、PEG−60水添ヒマシ油、キサンタンガム、ポリアクリル酸Na、カプリリルグリコール、1,2−ヘキサンジオール